病気を正しく理解しましょう

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「うつ病で苦しんでいる人」がたくさんいることが解ってから、「うつ病」という名前は多くの人の知るところとなりました。

しかし、その「うつ病」についての知識がきちんと広まり、多くの人が正しい知識を持っているのかと言えば、決してそうではありません。

外から見て「病気」と解り難いうつ病は、「怠けている」「やる気が無い」という誤解を周囲に与えてしまい、そのことがますます患者本人を苦しめてしまう…ということも少なくありません。

また、うつ病になってしまうことで「会社に行くことができない」「学校へ行くことができない」などの症状が出ることもあり、こうなると本人だけでなく家族も辛い気持ちを抱えてしまうことになります。

うつ病は周囲が「頑張って」と励まして治るものではなく、完全に治療を終えるまでには非常に長い時間がかかってしまうこともあります。

そこから本人を救うためには、やはり周囲が「うつ病」についてしっかり理解し、正しい方法で治癒に導いてあげることが必要なのではないでしょうか。

「うつ病」は怖い病気でもあり、それが原因で本人が死を選んでしまったなどのニュースを見かけることも少なくありません。

人が自ら死を選んでしまう…これほど悲しいことが他にあるでしょうか。

人の死は、その周囲の人たちに大きな影響を及ぼし、第二第三の「うつ病」を招いてしまう可能性もあります。

そうなってしまわないために、私たちは「うつ病」のことを知り、それで苦しんでいる人に理解を示していかなければならないのです。

「うつ病」は決して「本人が弱いからなるものではないこと」、本人が「怠けているためになってしまうものでもないこと」、そして「本人も、とても苦しい思いをしているのだということ」を知っておきましょう。

うつ病で苦しむ人は、この日本にたくさんいます。

もしかしたら、あなたの大切な人が「うつ病」になるかもしれませんし、あなた自身が「うつ病に苦しむ可能性」だってあるのです。

「他人事」にしないことが大切です。

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